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2012年9月 4日 (火)

【紙芝居プロジェクト】近況報告その1

本日は、「スターリィマン紙芝居プロジェクト」の
近況報告をお伝え致します!

まず、その1として
紙芝居をお贈りする活動のご報告です。

7月31日には、茨城県つくば市で
被災された方々のサポートを行っている
「ルピナス」さんからご依頼をいただき、
紙芝居ライブを行ってきました。

Cimg9647

福島県の避難区域となってしまったお家から、
これまでに6ヶ所以上も転々としている子ども達。

Cimg9643

つくば市の並木小学校さんでは、
そんな子ども達や親御さん達を
少しでも支える力になれれば、と
校長先生や、PTAのお母さん達が一丸となって、
様々な取組みを行っています。

集合住宅が多いこの界隈は、
転校・転居をされる方がたくさんいるため、
外から来た方が馴染みやすい風土が
元々、根付いているそうです。

相手の立場に立って、気持ちを考えられるからこそ、
本当に大切なやさしさが自然に生まれるんですね。

紙芝居ライブの後は、
みんなからのリクエストで
急遽、鶴の折り方教室スタート!

Cimg9646

「幸せの鳥さ〜ん」と嬉しそうに
出来上がった鶴を羽ばたかせている姿は、
何にも代え難いものがあります。

「スターリィマン大好きー!」と
いつまでもスターリィマンの人形を抱きしめ、
帰る時になっても離さない子もいました。

「また来てねー!」
「うん、また会おうね!」

といつもの約束の言葉を交わし、
子ども達笑顔で別れました。

お世話になりましたルピナスの皆様や
並木小学校の校長先生、担当の先生、
そして、楽しい時間を一緒に過ごしてくれたみんな、
本当にどうもありがとうございます!!

7月7日にプロジェクトを開始して、
無我夢中だった一年間。

今思うと…今考えると…
反省点は上げればきりがありませんが、
それでも今まで続けて来られたのは、
活動を応援し支えてくださった方々。

「また来てねー!」と小さな手で
一生懸命に手を振ってくれた被災地の子ども達や、
地域の方々がいてくださったおかげだと
いつも感謝しています。

この活動を通して、「私達に何が出来るのだろう」と
考え込んでしまうと何も動けなくなってしまう反面、
闇雲に走り続ける危うさも痛い程、実感しました。

この夏は、あえて活動の幅を広げずに、
次へのステップアップの為に力を蓄え、
じっくり計画を練る時間に充てました。

この活動を継続していくためにも、
しっかりとした活動基盤を作ろうと、
日々、準備を重ねている所です。

この所、水面下で動き回ってばかりですが、
正式に皆様にご報告出来るようになるまで、
あともう少しお待ちいただけたら嬉しいです。

9月の下旬と10月20日から27日にかけて、
福島県と宮城県の皆様に会いに行きまーす!!

また皆様にお会い出来る事を楽しみに、
毎日、今出来ることをがんばります!

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