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2009年9月 6日 (日)

10月号「致知」にまたまた感動

9月6日(日)長月

 今日は快晴の9月初めての日曜日。どんな素敵な日を過ごしていますか?
 さて、昨日は毎月楽しみにしている「致知」人間学を学ぶ月刊誌が届きました。
 本当に素晴らしいご本です。どのページを開いても、心にたくさんの栄養を頂き、日々生きることの意味を思い、人間学の大切さに気づきながら、色々なことを学ばさせて頂いております。
 
 届いたご本の特集「人を植える道」のはじめに、藤尾社長(致知代表取締役)の記載で、松原泰道先生のことが書かれています。松原先生の巻頭の言葉が大好きでした私たち。わかりやすく温かい内容とお言葉が心に響き、たくさんの感動と学びを頂いておりました。

 以下藤尾社長の記載内容より
先生は、7月29日お亡くなりになり、101才の偉大な生涯を全うされました。26日に毎月恒例の会で説法されて、27日やや変調のため入院。ほどなく快復なされ退院しご自宅へ。「ビールがのみたい」と言われ、そのまま眠るが如く旅立たれたそうです。

 ご遺体の傍らの「遺詞」には、
   私が死ぬ今日の日は わたしが彼土する 説法の第一日です
   人の心に光を灯す説法をしたい そのために生きている間は
   学び続けたい

 今年1月24日「いまをどう生きるか」{松原泰道・五木寛之共著}の出版記念講演会の打ち合わせをしていた時の先生のお言葉が蘇り、胸に熱く迫るものがありました。

 
 中国古典「管子」の言葉
   一年の計は穀を樹うるに如くはなし 
   十年の計は木を樹うるに如くはなし 
   終身の計は人を樹うるに如くはなし 

  一年の計画を立てるなら、その年の収穫できる穀物を
  植えるがよい 
  十年の計画を立てるなら、木を植えるがよい
  一生涯の計画を立てるなら、人材を育成することだ

 泰道先生は、「自己の人間性を向上させること。少しでも人のために尽くすこと」この言葉をそのままに人生を全うされた。それは全き意味で、人を植える道に徹した人生であった。(藤尾社長 記)

 先生の人としての偉大さに涙してしまいました。本当に素晴らしい先生でした。もう先生の巻頭の言葉を、拝見させて頂けない思うと、残念でなりません。

 松原泰造先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。そして、志高い「致知」のご本に出会うことができて、心から感謝申し上げます。

 たくさんの方に読んで頂きたいと、心から願っています。志高いスターリィマンがたくさんおいでになります。このご本に登場されている皆様。ありがとうございます。

 

 

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